【最近は手に入りませんね】
　
　昭和１７年１１月３日ＡＭ７ 名取久作氏 撮影 だそうです

４月　８日（日）
大和（２．３０）−−相模湖ＩＣ（３．３０）−−大月ＩＣ（４．００）−−真木林道ゲート（４．２０）−−大月ＩＣ（４．４０）−−Ｒ１３９−−奈良子入り口−−林道・登山口手前１Ｋ（５．４５）−−姥子登山口（６．００）−−（７．１０）雁ガ腹摺山・山頂−−無線交信（８．００〜１２．３０）−−山頂（１３．２０）−−（１４．００）登山口−−出発（１４．３０）−−Ｒ２０−−（１６．００）相模湖−−（１９．００）大和

• 予定外の事は時々起こりますが、実は調査不良の為で、大峠までの林道は冬期間通行止めで標高６００Ｍの所でゲートが閉まって居り、大峠まで歩いて３時間は無理ですので、反対側の奈良子林道にしましたが、運良くゲートも開いて居り引き返さずに済みました、今後この山や黒岳に行く時は大月市の観光課に電話して確認してから出かける事にします
  
  
• 林道は積雪のため１Ｋ程手前から歩き、９６年に行かなかった姥子からの道を入り、笹藪で酷い目に遭いまして、下りは金山峠側にしました、登りは３０度から４０度の尾根道の直登ですが距離が短いのでそんなに疲れませんでした
  
  
• この山の有名な５００円札の富士山の写真は、春霞の為９６年の写真には及びませんでした、それと最近には希ですが山頂に居る間も登りも下りも登山者に遇いませんで、その方が驚きでした
  
  
• 無線は、応答率が予想より多く楽しむことが出来ました、今回は新潟市、飯田市、鈴鹿市、まで届き、コンデイションが良くなって来て居る様です