標　高　２８４１．２Ｍ 　　　　　　　　 　３名
登山日　２００１年０８月２４日 　　　天候　 晴
　　　　２００１年０８月２８日 　　　天候 快晴
ＱＴＨ　富山県上新川郡大山町、長野県大町市
　　　　岐阜県吉城郡上宝村、　
宿泊先　三俣山荘　１８６−０９０−７９０８−２５０３

８月２８日（火）
三俣山荘（４．３０）−−（５．５０）三俣蓮華岳山頂−−無線交信（６．００〜８．３０）−−山頂（９．００）−−（１１．３０）双六小屋（１２．００）−−鏡平−−（１８．００）新穂高温泉・入浴（１９．００）−−Ｒ１５８−−（２０．３０）松本ＩＣ−−中央高速−−相模湖ＩＣ−−（２３．３０）大和

• 三俣山荘から山頂まで１時間と少し掛かります、当日６時の山頂は５℃程で風も少し有りましたが快晴で、９時に山頂を出発しましたが何時までも眺めて居たい心境でした、鷲羽側から見ると形が良いのですが、頂上は細長く広く双六側からは崖の様に見えます、帰りはそのまま尾根道を双六岳経由で下りました、巻き道に比較すればやはりそちらの方が楽かな・・と思いました、一つ気になりましたのは尾根道にはペイント等標識の無い事です、ガスった時は心配です
  
  
  
• 三俣山荘から新穂高迄は下りでもやはりきついです、最後は疲労困憊の状況でした、新穂高温泉は２４日に宿泊した村営の笠山荘で温泉に入れて頂いてから帰りました、駐車料も４日間無料で何か得をした感じ、また双六、鏡平、わさび平の三つの小屋とも綺麗に立て替えられて見違える様になって居りました、
  
  
  
• 無線は２５日も早く到着した２局が短時間（１３．３０〜１４．２０）ですが交信をしました、時間帯の関係で応答率は良く有りませんでした、また、２８日は火曜日ですので早朝は少し応答が有りましたが、８時を過ぎましたらさすがに静かで早めに終了しました、前述の様に山頂が寒かった為、テントを張っての運用でした
  
  
  

アンテナ・・・・・・・５／８×２段ホイップ
無線機・・・・・・・・ＴＲ−７５１（１０Ｗ）
交信局数（２５日）・・・・・・・・・２４局
（ＪＱ１ＢＨＨ、ＪＯ１ＳＣＯ、合計で重複も含みます）
交信局数（２８日）・・・・・・・・・４８局
（ＪＱ１ＢＨＨ、ＪＯ１ＳＣＯ、ＪＯ１ＭＣＦ、合計で重複も含みます）
エリヤ・・・・・・・・１，２，３，７，９，０，