１０月７日（日）
宿泊先（４．３０）−−（５．００）桜ゾネ登山口（５．１５）−−（７．３０）浅草岳山頂−−無線交信（７．４５〜１３．００）−−山頂（１３．３０）−−（１５．００）登山口−−（１５．３０）宿泊先・入浴−−（１７．００）小出ＩＣ−−関越道−−鶴ヶ島−−（１．００）大和

• 前日の登山口調査の時、地元の方にお逢いして、ネズモチ平コースは谷道で道が険しく、桜ゾネコースは尾根道で登りやすいとの情報を頂き、桜ゾネコース（入り口はネズモチ平から約１．５Ｋで標高は１２５Ｍ高い）にしました
  
  
• 登山口までの道は途中まで完全舗装ですが、小さな土橋から先は一部ダートの簡易舗装で、すれ違いの難しい狭い道になります、ネズモチ平の駐車場は２０台程、桜ゾネの駐車場も２０台程ですが、満杯の時はその先の林道に止められます
  
  
• 登山道は所々木の根が露出した滑りやすい赤土道ですが、最初は傾斜が一定で登りやすく、途中から少し急になりますがとても歩きやすく感じました、前岳は手前のピークと思いますが登山道は巻き道になって居り、ネズモチ平からの道もここで合流して居ります、その先木道になりますが傾斜していて滑るので皆さんが苦労をして居りました、浅草岳頂上部は非常に狭く石の祠と一等三角点が身を寄せ合って居りました、当日は２００人程の登山者が有り、殆どが入広瀬側からでしたが、叶津ルート、中先ルートからも沢山登って来てました
  
  
• 無線は４エリヤが聞こえましたので、コンデイションもそんなに悪くない様でしたが、思って居りましたよりも応答率が悪く、シーズンオフを感じさせる移動になりました