２００７年１０月２１日

唐沢鉱泉（５．００）−−第一展望（７．００）−−（９．００）山頂−−無線交信（８．２０〜１２．１１）−−山頂（１２．４５）−−東天狗（１３．００）−−山中峠（１４．１５）−−（１６．００）唐沢鉱泉・入浴（前夜宿泊者は無料）

◎３グループに分かれて登頂、コースタイムはＪＯ１ＭＣＦの実績です

• 唐沢鉱泉の駐車場は広く夜間照明も有り、また、茅野駅まで送迎バスも有りました、詳細はＨＰに。
  
  
• 西尾根登山道は、唐沢鉱泉の前、登山標識の有る橋を渡ります、踏みならされた広い道ですが、入ってすぐ、枝道などで少し判りにくい所が有りましたが、多分、標識取り付けなど、改善されると思います、尾根道も歩きやすく良い道ですが、最後の登りは大きなゴーロ乗り越えなどの有る急登です。
  東天狗からの下りは、八ヶ岳らしい岩場道のアップダウンで、斜面を降りてから中山峠までも、岩コロの多い道で、唐沢鉱泉迄は森林の中、やはり岩コロ道が殆どですが、金網製の橋などで整備されてました。
  
  
• 前々日の初雪で、山々はまだら化粧、でも、山頂は昨日の快晴で溶けて、朝は凍結して居ました、快晴の事も有って、青空をバックの山々や尾根は、登山者の列が沢山見えて、西天狗も１００名ほど通過して行きました、すぐ近くの東天狗、八ヶ岳一番の展望も有って、狭い山頂に登山者が引きも切らず満杯、最後の夏山？、でした。
  
  
• 無線は、メンバー５名で、２バンド運用、お陰様で殆どパイル状況、持参した食料も、お酒も残ってしまいました、交信頂きました各局には厚くお礼を申し上げます。
  
  

【無線交信】

１４４ＭＨＺ・・アンテナ・５／８×２段ホイップ
　　　　　　　　無線機　ＴＲ−７５１（１０Ｗ）
交信局数・・ＪＱ１ＢＨＨ・・・・・・・・３０局
　　　　・・ＪＡ０ＨＲＥ・・・・・・・・３９局
　　　　・・ＪＱ１ＥＱＩ・・・・・・・・２９局
　　　　・・ＪＳ１ＭＷＤ・・・・・・・・１９局
　　　　・・ＪＯ１ＭＣＦ・・・・・・・・５２局
エリヤ・・・・・・・・・・１，２，３，４，０，

５０ＭＨＺ　アンテナ　ミズホＰＡＮ−６２　ダイポール
　　　　　　無線機　　ＦＴ−６９０＋ＬＡ（１０Ｗ）