宿泊先・登山口（３．００）−−６合目（５．００）−−（６．００）弥山山頂−−無線交信（７．４０〜１１．５０）−−頂上（１２．３０）−−（１４．００）登山口

• 登山口標高が高いので、登頂標高差は約１０００ｍだけしか有りませんが、登山道は直登の為殆どが階段状になって居ります、でも変化が有るのでそれ程気になりませんが、下りは気を付けないと足に来る様です、崩壊防止も兼ねての整備と思いますが、登山道は以前同様良く整備されて居りました。
  
  
• アクセスの良い事もあり、その上ＧＷ、８時頃からは山頂付近は常時１００名ほどで満杯状況、後から後から引きも切らず、直下の小屋付近も沢山の方々、多分当日登山者は数千人だったと思います。
  それと、案内標識にハングル記載が有り、もしかして１／３は韓国の方々、顔が同じですので判りませんが、団体の方はハングルのリボンで判りますが、ブランドのウェアの着用の方がその様で、グループの中で一人は日本語が出来る様でした、境港経由で簡単にこれる？。
  
  
• それと気付いたのは、大川寺橋付近が美化されて居て完全整備の観光地？そんな感じ、モンベルのアンテナショップまで出来てました。
  
  
• 無線は、最近何処の山でも多い囲い込みロープの為、はみ出す訳にも行かず、登山者の邪魔にならない運用場所探しが大変でした。
  例年ＧＷは伝搬の良くなる季節、でも、上空の冷気の為かコンデションは最悪でしたが、その分普段レポート交換のみの各局とゆっくりお話が出来て結構楽しい運用でした。